マスターキル(神殿)の守護者取得ポイントとか。
今回は基本ルールと注意点。




大体こんな感じ。
トゥリモン争奪戦と違って、細かい役割とかはありません。
以下神殿マスターキル補足Q&Aと注意点や豆知識。

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■補足Q&A■

Q.どうすれば終わるの？
A.時間制限(15分)終了か、お互いのマスターを撃破後一定時間で終了です。

Q.基本何をすればいいの？
A.基本キルデス。手数のあるキャラクター(ソーマ、クロモド等)は守護者を狙うとPTに貢献出来ます。

Q.キル勝ってるのにポイント負けてる
A.守護者のポイントが大きいので、重要度はキルデスより守護者。

Q.中央の守護者がタゲ持ったまま引っ張ってたのに戻った
A.左右の守護者は赤丸外まで引っ張ってもある程度戻りませんが、中央守護者は赤丸外に出るとターゲットを取っていても戻ったりします。(完全に検証はしていません)

Q.守護者のターゲットを取って攻撃してたのに敵にターゲットを奪われた
A.ファイティングオーラやバトルオーラ等のタウントスキルは、通常スキルよりターゲットを取り易い(？)です。相手と守護者の間に体を挟むようにしましょう。

Q.中央守護者の沸き時間は？
A.調べましょう。

Q.先にマスターを倒したのに負けた
A.倒した後終了するまでのロスタイムに相手もマスターを倒すことが出来ます。最終的なポイントで勝敗が決まるので、先に倒しても負けることがあります。嘘乙でした。神殿だけはマスターを倒すと全ての守護者とマスターが消えるらしいです。

Q.絶対勝ちたいです。必勝パターンはないの？
A.俺も絶対勝ちたい。必勝法があるとすれば戦力差と理解差、効率差。

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■注意点と豆知識■

・守護者はラストアタックを入れた側の連合にポイントが入ります。ダメージの総量ではないので、相手に削らせてラストアタックだけ貰うのも戦法です。

・中央広場から左右広場の10P守護者は、リターン範囲がかなり狭いです。広場内に入る人は守護者を倒しきれない場合、守護者の沸き位置まで戻してから死なないと、与えたダメージは全て無効になります。3人で広場まで入り込んで、2人死んだから死にたくないし帰ろうという思考は、単に相手にキルポイント2を謙譲するだけです。
また、倒せば壁が開くからといって倒すまでに下手にデスを取ると、死んでる時間分人数不利を背負っていることを忘れないようにしましょう。

・左右広場とマスターの間にある部屋の5Pマスターは、両軍が攻撃可能です。中央広場に沸く守護者と同じ扱いです。また、そこの守護者を倒すと中央に追加で守護者が沸きます。

・マスターは通路まで引っ張るの推奨。守護者は一定距離を稼ぐとリターンワープしますが、マスターは通路入り口付近まで引っ張ると歩いて戻ろうとします。そこにキャラクターを重ねると無行動になるので殴り放題。少し前までの水龍中ボスと同じ扱いなので、そのうち修正されるかもしれません。

・相手が先に50P獲得したら、基本劣勢守りです。マスターまでの距離は時間経過で開くポータルがあるので実距離は大して変わらないので、戦力の大部分を守りに、一部の手数があるキャラ(ソーマ、クロモド)を守護者狩りに回して、逆転マスター撃破を狙いましょう。

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■総括■

・他のマスターキルと違いマスターに辿り着くまでの手順が長いので、守護者を早く倒してポイントを効率的に稼げるキャラ(ソーマ、クロモド、ルコ等)が居ると強い。
・理解度よりも戦力差が大きく勝敗を分けることが多い。空間制圧力や突撃力のあるキャラは守護者狙いよりも、キルデスと守護者狩りキャラを守るのを意識すると効率的。
・注意点でも書いたが、左右広場の守護者は誰か一人が間違うとそこまでのダメージが全て回復される。徹底周知。ちなみに倒すと開く壁側は、壁にぶつからない程度まででも結構戻ります。まじ注意。一歩も動かさないで倒すくらいの気持ちで。
・調子に乗って攻めると顔パスした手数キャラにポイント差をひっくり返されることがある。相手がどこにいるのか、何を狙っているのかを見落とさないこと。


何かあったら追加。